ヒノヒカリヲアビタイヨ・・・。

引き篭り癖治らないこんじきやしゃdeath-metal。

ボクはフリマでバイトしている事もあって、よくモノを買う時お店の人と交渉する感がある。つまり、まけてもらおうとする習慣がある。別にボクは関西のおばちゃんというわけではないが、一度でもまける事ができたら、その快感に味を占めてしまいやめられなくなる。

当然世の中絶対にまけられないお店の方が、圧倒的に多いのだが、それでもチャレンジしてしまう。

最近のターゲットは寿司屋だ。この寿司屋(名前は出せないが)はボクの友人の家の近くにあり、よく深夜に店で余ったネタを使って握られた寿司を警察の許可はあるのか知らんが、路上で販売している。大抵ノリノリの若いアンちゃんが売ってるので、こっちのもノリで買ってしまうのだ。だが、ただ普通に買うのでは何の面白みも無いので、ボクはいつも寿司のディスカウントを友人が止めるのも聞かず楽しむ。相場は1パック￥300〜￥400で充分安いと思うが、こっちは余りモノだと思っているので、交渉に入る。

ボク「じゃあ、お兄ちゃん￥200で!!」

寿司「うわっ!!それはきついよぉー。(笑」

ボク「じゃあ、￥250!!」

寿司「店潰れちゃうよ!!(笑」

ボク「じゃあ、2パック買うから￥500で」

寿司「変わってないじゃん!?(笑」

ボク「分かった。アンちゃんのノリで3パック￥800!!」

寿司「合点承知!!(笑」

ボク「はいじゃあ、￥800ね。」

寿司「毎度って、￥700しかないじゃん。」

寿司「ま、いっか。」

ボク「いいのかよ!!(笑」

てな感じで、結局3パックを￥700で購入してしまうのだ。(笑　まあ、おそらく原価的には大丈夫だと思うが・・・。

ディスカウントはホント面白い。次元は低いがちょっとしたボクの楽しみである。しかし、お陰で普通の店で買い物をする事が苦痛になってきた・・・。

早く定価でモノを買える様に戻りたいとも思う今日この頃death・・・。

YO!! My Men Shit!!What’s up?

すこぶる調子はいいぜぇ、こんじきやしゃdef!!

今日は、日中ほとんど寝ていたのでたいした出来事もなかった。うーん、書く事が無いのでhide氏についてでも語ろう。

前にも書いた通り、氏について書き出すと止まらなくなる恐れがあったが、今日は余裕もある事だし、今日書く事にする。(笑

氏との衝撃的な出会いは、高校生の時だった。

Spread Beaver名義の最初の作品"Rocket Dive"からのファンである。氏のファンとしては比較的遅い方だと思う。何しろX-JAPANに関しては、あまり聞いてる方ではなかったからだ。"Rocket Dive"のプロモをTVで見た時に、聞き始めようと思った。というより、Mステでレーザー光線を持って飛びまわってた氏にヤバさと感じた。(笑

その当時は、まだ"Rocket Dive"の元ネタがkissの"Rocket Ride"という事も知らず、普通に聞き流していたが、カップリングの"Doubt98"の音の方がヤバイと感じていた。この"Doubt"という曲は氏の中でもテーマとなっている曲で、いくつかのパターンで収録されて、個人的には、zilchの"Doubt"が一番好きだが、一番初めの"Doubt"がボクの中では、"Doubt98"だったので、当時はえらく衝撃を受けていたわけだ。

さて、氏の作品にとの出会いからすぐにボクは過去の作品を買い漁った。氏の作品は、現在では5＋2作品(厳密に言うとまだあるが)トータルでリリースされている。氏の名義では、ベスト盤、トリビュート盤合わせて5作品。zilch(氏の立ち挙げた多国籍バンド)名義で2作品となるわけだ。氏の作品を聞いていて、楽しませてくれる事はその作品毎に音が違っているという点にあるだろう。つまり、氏の中でX-JAPAN→解散→ソロ→zilch(時系列は平行している部分もあるが)の流れにあるように自身の世界も大きく変化しているというわけである。(影響を受けていたバンドが変わったというの事も考えられるが)これは、聞き手を最大限に楽しませてくれる点ではないだろうかと思う。

X-JAPANは知っての通りメロディアスなヘビーメタル中心のバンドであった、ソロ活動スタート時はまだバンドもあったので、メタル色の強い音源が1stには多く含まれている。

2ndもバンド在籍中だが、何かバンドで出している音からの離脱というのを感じる。ハードコア、スカ調ロックといった氏の中では新しい音へ変貌を遂げている過程が垣間見られる作品だ。

3rdは氏が亡くなってからの作品なので、音源的にはシングルからの曲とアルバム用にとられていた曲を合わせて作られた作品である。内容的には、2ndの音が進化したモノであるといって良い。

zilchの活動自体は94年ごろからだったと思うが、日本では出していない音（サイド）を前面に出していこうと氏が考えた結果、結成された多国籍バンドである。音源は、氏の名義の作品よりもよりハードでコアなもの、ラウドなギターにノイズ、サンプリングによる実験的な音作りと味付けも充分なヘビーロックである。曲自体は半分近くカバーの曲が多いが、原曲と聞き比べるのが面白い。

このzilchというバンドが今でもボクの中では、大きな影響を与えているバンドである事は間違いない。やはり現在のボクのヘビーロック好きもここから端を発してりるといっても過言ではない。やはり、日本には（同じ土俵で）zilchに勝てるバンドはそういないと思うし、また近いレベルにあるバンドも数えるぐらいしかないのも事実であると思う・・・。

て事で、今回はこの辺で終わりにさせてもらうぜぇ。

久方ぶりの高校の時の級友達との飲み会で、だいぶ飲みすぎたこんじきやしゃdeath。

久しぶりに会う友人達の「笑い」のキレに落ち度は無く、ボクを充分に楽しませてくれた。ボクの行っていた高校は男子高なので個性的なキャラクターが多く存在した。中でも、ボクのクラスの人間は変わりダネが多かった。

当然こっちのテンションも上がってしまうので、つい酒の量も知らず内に増えてしまったわけである。しかし、こんな楽しい酒も久方ぶりであり普段のクソッタレな日常にもたまには、刺激を与えてやれて満足だった。

次はいつになるか知らんが、またやりたい。

・・・カウンター直ったのかなぁ？

月曜日・・・。

週の始めはあまり好きじゃない、体の調子は休日モードなのに、無理矢理起こして学校へ行く。
社会人になったらどうなっちまうのか？甚だ疑問である。

やはり毎日は変わらず、世界では戦争も起こっているのに、ボクの毎日は変わっていない、いやむしろ徐々に変わってきている日常にすら気付いていない状況のなのかもしれない・・・。

バイト先からの電話があった、フリー扱いにしてくれるとの話だ。今のボクには悪くない話で、仕事の話があれば連絡してくれるという。卒業までの時間は気ままに日雇いバイトでもやろうと思ってたりするから好都合だ。

今日はバイトの話をしよう。ボクは今2つの仕事をバイトとしてやっているが、片方は未だ続けている。「フリーマーケットのスタッフ」である。学校の先輩の誘いで始めたこの仕事ももう1年になる。
面白い仕事だ。出店者も買い物客のどちらもボクらにとっては「客」だからである。当たりのいい客、キれてる客、何言ってるかわからない客などいろんな人間がいる。人間観察にはうってつけの場所だ。
ボク自身洋服は見るのも買うのも好きだから、つい仕事中でも店を見てしまい、気にいったものがあれば買ってしまう。この自由さがたまらないから、いくら屋外でクソ暑い思い、クソ寒い思いをしてまでも続けてしまうのだ。

もう一つのバイトは、「PCの専門学校の事務、講師」のバイトである。事務作業は単純でやりがいがないものだが、講師は面白い。ボク自身PCは強い方ではないが、じーさまやばーさまに教える夜間のPC講座が担当なので、やってることはネットカフェの兄ちゃんバリだと思う。でも、あんまり普段しゃべる事のない世代の人間と話すのはいい刺激になる。お陰で、人としゃべるのは慣れた。(同世代と話すのは得意だが・・・。)

まあ、変わったバイトで若いオナゴとの出会いこそない(笑)が、ボクなりに楽しんできたバイトだ。学校を卒業するまで、あとわずかだが楽しんで続けていきたい。

世の中はクソッタレだが、良い人間はまだいるって事である。＜繋がりはない(笑

※友人のHPのリンクです。良かったら見てください。(笑　音楽関係です。
　　　　　↓
http://y7.net/emovi/

マジ眠いっす。
メッセ友達と2時間以上話してたら、こんな時間になってしまった。
みなさんいかがお過ごしで？m＠therfuckerこんじきやしゃdeath。

題名にも書いた通り、マジ音楽に飢えている。最近は懐も淋しくほしいCDも買えない始末だぁ。だもんで最近買いたいCDを列挙する事にする。＜自己マンかも

音楽は好きである。結構好きな方である。高2ぐらいからまともに聞き始めたが、だいぶ音楽を愛せてきた。と言うのも昔は音楽というヤツが、あまり好きじゃなかったのだ。
ボクはガキのころ親の教育の一環でピアノを習わされていた。その頃は、男がピアノなんて的な思考が働いており、結構嫌々やっていて音楽に対する情熱もからっきしだった。
そんなボクに音楽はアツイもんだと教えてくれたのは、ホント高校の時に出会った"ハイスタ"と"hide氏"のお陰だといえる。とにかく初めて聞いた"ハイスタ"の"パンク"という主張によるロックンロールと"hide氏"の作り出すサイケデリックな音楽世界に打ちのめされたのである。
以来、精力的にいろんなジャンルの音楽を聞くようになったわけだが、メロコア自体あまり聞かなくなっても（hide氏に関してはzilchもあるし、聞いとるが）やっぱり今でも彼らはアツイと思える自分がいる。そんな訳で、いまでは音楽が生活の一部と化している。

ていうかじゃなきゃ、このクソッタレな世の中を逝き抜く事ができないと考えている。

話がずれちまったんで、戻すとして・・・。

・Bad Brains "The Youth Are Getting Restless"
・Cypress Hill "Stoned Raiders"
・S.O.D. "Speak English or Die"
・Smashing Pumpkinsのベスト
・Kittie "Oracle"
・Incubus "Morning View"
・Coaltar Of The Deepers "THE BREASTROKE"
・machine "Atomic God"
・Mong Hang "Mong Hang"
・髑髏首 "ぬらりずむ"
・Audio Active一番新しいやつ
がほしいぃー。一応11枚あるが、これで終わりではなく、まだあると思う。candiriaとかDubWarもほしい。てかきりがないんで、とりあえずほしいやつ。

最近はホントLoudRock思考だ。流行りとかそんなんはそうでもいいとして、重い音のもんが馴染む。
重い音への触発はやはり前述した"hide氏"の影響が大きい事は認めざる負えない。今回の"zilch"（hide氏の作り出した多国籍バンド）での音源はヘビーミクスチャーである事は間違いないし、てか、彼について書いているとキリがないのでまたいつか彼については語る事にする。

まあ、ぶっちゃけた話今一番好きなミュージシャンは？てな質問は一番答える事ができないのである。

以上、おもいっきし自分のいいたい事言ってやった
こんじきやしゃなのだ。

今日は己の趣味(興味事)について書きたいと思う。
ボクは一つの事に対してハマる事ができない人間である。だから、今までも生きていてたくさんの事にハマっては、飽きての繰り返しを送ってきた。
要するに、「広く浅く」いろいろな趣味を持っているのである。

現在は、音楽ではヘビーロックシーン（US，UK問わず）を中心に聞き流し、映画はSF、アクション、カンフーが中心だ。洋服の趣味もコロコロ変わるので、昔は奇天烈な格好もしていたが、今ではだいぶ落ち着いたとも思う。漫画・ゲームもホント好きで、週間連載に限らず、広い範囲(同人誌以外)で読んでいる。ゲームは、たいしてうまくないがあらゆるジャンル(同人以外)はやり倒したと思う。

決して、流され易い人間ではないとは思っているが他人(特に仲の良い友人ら)に影響を受け易いのは確かである。しかし、ボクはこの自分の趣味に対するスタンスが間違っているものだとは思わない。良い様に考えているだけと思われるかもしれないが、たまたま自分の受け入れ易いモノを与えるくれる他人がボクの周りに多かっただけだと思う。

純粋に音楽を楽しんでいる人間、ガンダムを愛している人間、自称ゲーマー、ダウンロードマニア、自称DJ、自称変態・・・などいろんな他人がいる。
ただボクが言えるのは、彼らはポリシーを貫いていてその生き様はクールであるという事だ。
だから、ボク自身も彼らに少しでも近づけたら、また少しでも影響を与える事ができたらと思い続けて生きてきたら、広く浅い範囲で趣味を持った人間となった。

これからもこのスタンスは変わらないだろうと思う。そして、新しい他人に会えば会うほどボクのは自身のハードディスクの容量が尽きるまで興味の範囲を増やし続けるだろう・・・。

日記をつけるなんて、いつの時以来だろうカ？
生来物を書く事が苦手なボクが、友人に触発されて、日記を付け始めようと思った。
これから気ままに書き込んでいこうと思う。
継続性は無い方だから、即効で飽きるかもしれないが・・・。

今日は久しぶりに飲み上がりの一日で、オールナイトになった。しかし、体力の衰えは隠しきれず飲み屋で爆睡してしまった・・・。明け方乾いた体に流し込んでやった「ダカラ」がサイコーに美味かった。
そして、無機質に2度の朝食をとり、減っていた腹を満たしてやった。

あとは、家に帰って寝るだけだ。

電車の中のラリホービートルの巧みな呪文(睡魔？)攻撃もかわしきり、ボクは竹中直人の出たはなまるカフェに間に合うよう帰りつく事ができた。