ツボ違い。
2002年4月24日ども、お久しブリです。
研修生「金色夜叉」です。
突然の再開で一体読んでくださってる方が
どれだけいるかなんてコチトラ分かって
いないのですが、書いてみます。
別段、研修に慣れたからというわけじゃ
ないのですが、とりあえず時間がある時は
日記を書く癖を付けてみようじゃないですか!!
ところで、今日はボクが研修で得た経験より
関東人と関西人の「笑いのツボ」が違うと
いう事を書きたいと思います。
はっきり言って凹みました。
というのも、関西人のツッコミがボクの予想以上
に厳しかったからです。
ボクの友人ならば、普通に笑うポイントだと
思ってもカナリの確立でダメ出しがきます。
何が原因かも分からず結局わざわざ自分で
「今の全然面白くないからね。」等とホザいてしまっています。
彼らは、ノリノリの笑いを好むようでいつも
シュールな感じの笑いばかりを狙いに行く
ボクは、まるで少年サトルに出ていた時の
「ふかわりょう」みたいな扱いです。
とにかくこの危機的状況を抜け出さなくては
彼らとマトモに異文化コミュニケーションが
とれないので観察観察を繰り返し、いつか
彼らを爆笑の渦に落としいれてやりますよ。
研修生「金色夜叉」です。
突然の再開で一体読んでくださってる方が
どれだけいるかなんてコチトラ分かって
いないのですが、書いてみます。
別段、研修に慣れたからというわけじゃ
ないのですが、とりあえず時間がある時は
日記を書く癖を付けてみようじゃないですか!!
ところで、今日はボクが研修で得た経験より
関東人と関西人の「笑いのツボ」が違うと
いう事を書きたいと思います。
はっきり言って凹みました。
というのも、関西人のツッコミがボクの予想以上
に厳しかったからです。
ボクの友人ならば、普通に笑うポイントだと
思ってもカナリの確立でダメ出しがきます。
何が原因かも分からず結局わざわざ自分で
「今の全然面白くないからね。」等とホザいてしまっています。
彼らは、ノリノリの笑いを好むようでいつも
シュールな感じの笑いばかりを狙いに行く
ボクは、まるで少年サトルに出ていた時の
「ふかわりょう」みたいな扱いです。
とにかくこの危機的状況を抜け出さなくては
彼らとマトモに異文化コミュニケーションが
とれないので観察観察を繰り返し、いつか
彼らを爆笑の渦に落としいれてやりますよ。
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